運営:行政書士まつもと事務所
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こちらでは会社設立についてご紹介いたします。
会社設立の流れなどをご説明いたします。
許可を取得前か取得後のどちらに設立すればよいかなど、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せ下さい。
お問合せから会社設立までの流れをご説明します。
まずは、お気軽にお問合せ下さい。
疑問点などにお応えいたします。
費用や設立の流れをご説明の上、正式にご依頼いただきます。
会社設立に必要な事項を、ご相談しながら決定いたします。
新しい会社の印鑑を作成していただきます。
作成した定款を、公証役場で認証してもらいます。
資本金を払い込んでいただきます。
登記申請日が会社設立日となります。
会社設立が完了いたします。
会社設立時の事業目的には、取得する許可ごとに適切な事業目的が入っていないと、建設業許可が取得できません。
ここでは会社設立に必要な料金についてご案内いたします。
設立費用 | |
---|---|
定款認証 印紙代 | 0円 |
定款認証費用(公証役場) | 52,000円 |
登録免許税 | 150,000円 |
設立代行手数料(税別) | 80,000円 |
合 計 | 282,000円 |
別途、謄本、印鑑証明などの取得費用、印鑑作成費用などが必要となります。
登録免許税は、資本金額により異なります。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
法人設立時に必要な「印鑑セット」も取り扱っております。
印鑑だけのご注文も承ります。詳しくは下記チラシをご覧ください。
法人設立後に建設業許可申請をする場合は、下記の点に注意して下さい。
個人の時に建設業許可を取得していなかった方は、通常の新規申請の手続きのみで問題ありません。
個人の時に建設業許可を取得していた方は、個人の許可の廃業届を出さなければなりません。(個人から法人へ許可を引き継がない場合)
個人の時に建設業許可を取得していた方で、法人へ許可を引き継ぐ場合は、認可を受ける必要があります。
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